メーカー 三洋
継続 回数 2or15R8カウント
賞球数 3&4&10&14
大当り確率 1/349.67 高確率時1/34.97
時短 全ての大当たり終了後100回
連チャン率 65%(15R:57%、2R:8%)
海シリーズ自体初です。別に嫌いとかいうわけじゃなく「なんとなく」打たずにいました。
スロットでいう所のジャグラーシリーズに通じるものがあります。
本日実戦データ 交換率3.6円
143回転 大当たり8回、うち確変6回の台に着席
380 6→ラウンド後昇格 投資14500円
83 4→ラウンド中昇格
93 4→ラウンド中昇格
14 1(確変図柄直撃)
22 1(確変図柄直撃)
30 6 昇格なし
102 時短抜けヤメ
投資14500円 回収30200円 8400発
初めての海で勝てたのはいいのですが、このシリーズの怖さを知りました。
それは「勝負が早い」こと。
演出もリーチも、当たる時すらもあっさりです。京楽やSANKYOの台を打っているとものすごく違和感があります。だからファンも多いのでしょうけど。
とにかく吸い込むスピードがすごいので、気がついたら大金が・・・なんてことにならないようにしようと思います。
さて、この台から新基準が適合されています。いわゆる「先読み予告」。
これまでは当たりの場合は、その保留内で予告から大当たりまで完結させる必要がありましたが、この台から保留をまたいだ予告が解禁(正確には復活)されました。
熱い予告で外れて次の回転にいってがっかり→と思ったら図柄揃ってる、みたいな演出が可能なわけです。
この海では泡がぶくぶくと出て次の回転へいくのですが、地味です。それが絡んでで当たったのかいまいち分かりませんでした。ああいうのはド派手な演出で際立つのかもしれません。ガセ多くて腹立ちそうですが。
ともかく、また機会があれば打とうと思います。
(本当はバイオハザード打ちたかったのに席空いてなかった)