MMORPGにおいて、システム側のPK・MPKへの対策、それへの対応は永遠の課題といえるでしょう。
12月8日のことですが、
今回FF11の公式ページより見解が発表されました。 私なりに要約すると以下。
・これまでMPKについては加害側、被害側の主張の食い違いにより処罰を下すことが難しかった。
・他人の起こしたトレインなども含めてMMORPGの醍醐味としていじらずにいた。
・しかし、モンスターをけしかける行為が頻繁に行われている事実がある。
・今後はモンスターが徘徊する範囲から離れて、攻撃対象としていたプレイヤーを見失った場合は、モンスターがその場で消滅し、本来あるべき場所に再POPするようにする。が、NMなどには適用されない。
・バインドなどで動きを止められているモンスターは、敵意を持っているプレイヤー以外には攻撃しなくなる。 プレイヤー同士がネットで駆け引きを行うのが醍醐味のMMOにおいて、PKは賛否両論あり、また、故意でないMPK(=つまり、トレインなどの事故)も、「同じ人間がプレーしてるんだから、そういうことも有り得る」ので、システム側が一番頭を悩ませるところです。
FF11はサービス開始から3年(次の4月で4年)となりますが、ここに来て重大な決断が下されました。
今後は鬱陶しいモンスターの「けしかけ」等に悩まされることはなくなりますが、それがないならないで、これまた何か物足りなくなるような感じがしてしまうのは私だけでしょうか。
公式発表では
「また、不慮のトレインなどモンスターによる状況変化も、他のプレイヤーの起こした行動が他のプレイヤーに影響を及ぼすことであり、良いことも悪いことも全てゲーム性の一つと考えて、プレイヤー間で対処し問題解決するべきこともある程度必要であると考えられます。」 とありますから、それを十分認識した上での今回の変更なんでしょう。ともかくこの変更がどう影響するのかはしばらく見守るしかないのかもしれません。
トラブルがあって、GMコールをすると平気で50件100件待ちなんてことがあり、ログアウトするまでGMが来なかったものです。
そのコールの大半がMPK関連だったのだとしたら、システム側がそれにテコ入れを図るのも理解できます。
まぁどっちにしても私、最近ほとんどログインしてませんけどね。